沖縄の登川太陽光発電所の建設中風景をチェック

建設現場を少し遠目から撮影してみました。

手前はほぼ完成しています。実は奥の方へパネルが延々と何百ｍも続いています。

中央に建物の様なものが建設中ですが、これこそメガソーラー発電所の心臓部、パワコンと呼ばれるものです。

パネルからの直流の電気を全てここに集め、交流へと変換する装置です。

○○千万するとかしないとか…。

C02削減効果は年間で石油ドラム缶約2430本分にもなるそうです。

Related posts:

学校関係者とその生徒さんと一緒に「登川発電所」建設現場を見学 沖縄ソーラーファーム１「登川発電所」の地鎮祭を行いました 沖縄最大級・民間初、沖縄メガソーラーファーム1「登川発電所」の完成予想図 膨大な数のパネルとパネルの配線を連結作業風景